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全国の「踊りに行くぜ!!」仕掛人便り - 鳥取チーム「とりっとダンス」その3

鳥取チーム「とりっとダンス」その3

カテゴリ : 
vol.10
執筆 : 
producer 2009-10-30 10:50
鳥取市鹿野町の方々を中心に結成されたチーム「とりっとダンス」。
9月26・27の初演を終え、いよいよ明日は「踊りに行くぜ!!鳥取公演」です。
まったくの素人からはじまったダンス作り。一員のみきさん(男性)のレポートをご紹介します。
9月29日:「とりっとダンス」終わって、はじまるのだ。その3
9月26日と9月27日に開催された「とりっとダンス」が終了しました。両日とも天気に恵まれました。「亀のように、鳥のように〜記憶を紡ぐダンス〜」をテーマとして、ウサギと亀の童謡を基にしたダンスとなりました。現代の競争社会を反映していますが、本来の人生に勝ち負けはなく、一生懸命に生きた記憶が残るだけなのでしょう。そして、日々の生活の中で、一生懸命生きるその姿こそが一番美しいのでしょう。私は、ダンスは高校3年生の運動会のフォークダンス以来踊ったことはなく、全くの素人です。9月17日から始まった「たま」ちゃんと林さんの振り付けから、不安の毎日でした。ダンスの振り付けは、踊り手の幼い時の記憶を思い出しながら、その時の皮膚感覚を大切に表現していきました。毎日会うたびに振り付けが戸惑うことしばしばでした。宮沢賢治の「注文の多い料理店」でした。最後は上半身裸になりましたが。
「たま」ちゃんは会うたびに目を輝かせながら、私たちを見つめ、自信を持たせようと努力しておられました。踊り手同士の連携も絆のようになっていきました。一人ひとりが大切な時間の中を生きていること、一人ひとりに貴重な体験があることをゆっくりと、じっくりと踊りの中に取り込んでいきました。
ダンス構成の水野さんが本番までに時間がないのとダンスの完成度がひくいので、あせっています。ダンスの踊るしぐさの意味合いや心の襞にしみこんでいる思い出をきちんと表現してほしくて叫んでいます。「本番始まる前までが私の仕事で、本番が始まったら踊り手一人ひとりのものですから。」
今回の「とりっとダンス」では、ダンスをつくることの楽しさや踊ることの苦しみを少しだけ教えていただきました。今後、踊り手同士のつながりの大切さや他人を感じる皮膚感覚をもっと大切にしていきたいと思います。10月31日には「踊りに行くぜ」が待っています。終わって、反省しながら明日にむかっていきます。とにかく、一生懸命やることが一番美しいのだ。

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