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星三っつ(三浦宏之+星加昌紀)× Haco 【東京・松山・神戸】

舞鶴沖縄東京SP

★SPECIAL 出演★


星三っつ(三浦宏之+星加昌紀)は、もともと実力ある二人が組んだ、じつに腰の据わったダンスユニットであ る。とくに「オヤジ顔の赤ん坊」のような星加が、端正さの裏に闇を孕んだ三浦と絡むと、なんともいえぬ男同士のエロティシズムと凶々しい魅力を発揮するの である。Hacoのエレクトロニクス&ヴォイスも場内を圧する力に満ちている。美しさと甘い毒を含みつつもどこか清冷な世界は、一度味わうとやみつきにな る。
乗越たかお(作家・ヤサぐれ舞踊評論家)


1.-7. 撮影:杜多洋一
8. 撮影:安藤幸代
(c)別府現代芸術フェスティバル2009実行委員会
「ムシンガイ」


振付・出演:星三っつ(三浦宏之+星加昌紀)
音楽・出演:Haco /エレクトロニクス、ヴォイス
初演:2009年5月・別府現代芸術フェスティバル2009『混浴温泉世界』ベップダンス
(企画/JCDN「DANCE×MUSIC!」)

ワタシノツゴウハアナタノキゴウ
NO EXIT
NO ENTER


*本作は、今年8月「踊りに行くぜ!! inアジアvol.3」バンコク公演にて上演されました。


 星三っつ (三浦宏之+星加昌紀) ☆☆☆(Hiroyuki Miura and Masanori Hoshika)
04年冬、松山在住の星加昌紀と東京在住の三浦宏之が何故か新潟で意気投合し、遠距離男性デュオユニット結成に至る。06年春、「トリキョウ」を発表。09年夏に、新作「メイキョウシタイ」を松山、大分、東京、三都市で上演予定。「アキ」がこない。そんな二人の男踊り。

三浦宏之
M-laboratory主宰・振付家・ダンサー。'90年前期にアスベスト館にて舞踏を始める。'99年M-laboratoryを結成。以降現在までに19作品を製作し国内外で上演。'02年よりソロワーク「たびお」シリーズ開始。'05年横浜ソロ×デュオコンペティションにてナショナル協議員賞受賞。東京コンペ#2にて優秀賞受賞。JCDN踊りに行くぜ!Vol.5〜Vol.7参加。'05年度セッションハウスレジデンスアーティスト。'06年度セッションハウスリンゴ企画芸術監督。星加昌紀とユニット星三っつを結成。'07年沖縄県立美術館にて振付作品「わたし」を滞在製作。近作では'07年「忘却都市」(アサヒアートスクエア・東京/Asia Contemporary Dance Now!・福岡)'08年「short piece+short peace」(釜山インターナショナルダンスフェスティバル・韓国)「部屋のある穴」(テルプシコール・東京)を発表。現在アジア各都市での公演、ワークショップを多数行いつつ、国内地方都市での活動も精力的に行う。

星加昌紀
振付家、ダンサー。84年、映画「ブレイクダンス」でダンスと出会う。松山大学ダンス部時代からダンス作品のようなものを量産、身軽な身体で独特の間を操り、松山を拠点に様々な活動を展開する。99〜01年、ダンサーとして山崎広太《rosy Co.》作品に出演。02年、高橋砂織(yummydance)と《ハニーサクル》を結成。06年「バタフライレース」で「オーストラリア−日本ダンスエクスチェンジ(AjdX)」若手振付家交流プロジェクトに参加。08年新作「HIDE AND SEEK」を発表(岡山)。04年から本格的なソロ活動を開始、代表作「帰還者」でJCDN「踊りに行くぜ!!」国内巡回ツアー(04)、インドネシアツアー(08)に参加。その他に昨年度(08)は、振付作品「コトブキイブキ」「心配昨日」「トド9セカイ」の発表、山崎広太振付「picnic」NY公演に久々の参加など。常に頭はフル回転。ただ日常生活はスローな男である。

Haco
1963年神戸生まれ。ヴォーカリスト、作詞作曲家、プロデューサー、サウンドアーティスト。80年代に音響芸術を学び、"アフター・ディナー"の創立メンバー、歌手、作曲家としてレコード制作、海外ツアーを開始。90年代、神戸のジーベックにてサウンドアートに関する展覧会の企画制作にも携わる。1995年以降、声と電子楽器、ハウリング・ポット(音遊具)などを用いた独自のパフォーマンスや即興演奏を展開。1997年には女性演奏家グループ"ホアヒオ"を結成し、箏の八木美知依等と共作。1999年に、身のまわりの音をさがして抽出したり定義したりする環境アート・プロジェクト、"ヴューマスターズ(現音採集観察学会)"を創立し、2002年よりレクチャー、コンサート、ワークショップの四年連続シリーズ・イベントを大阪で実施する。近年、独自の電子音響装置を用いたパフォーマンス作品、ライヴ・インスタレーションを精力的に発表。2005年には作品「Stereo Bugscope 00」がオーストリア のアルス・エレクトロニカ2005で入賞。これまでにソロや複数のグループでCD発売、国内外の主要な実験音楽フェスティバルへの出演など多数ある。コンテンポラリー・ダンスや舞台作品の音楽製作/サウンドデザインも担当し、国際的な評価を得る。また映像作品や美術家との、ジャンルを越えたコラボレーションを積極的に行っている。
共作・共演者には、フレッド・フリス、ピエール・バスティアン、サム・ベネット、テーリ・テムリッツ、カール・ストーン、山本精一、内橋和久、大友良英、坂本弘道、恵良真理、 イクエ・モリ、恩田晃、マルタン・テトロー、ディアン・ラブロッス、角田俊也、竹村延和など。 www.japanimprov.com/haco
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